いつまでホールドする？いつ利確する？

「常に早すぎるほど早く利食え」という言葉がある。まだ伸びる・売ってからさらに上がった時に後悔したくない、そういう気持ちを抑えて強欲をコントロールし、早く利食う。これが投棄では推奨されている。

しかし、私はまだホールドする。理由は、まだ参入者が増えていて、資金流入も増えていると考えるからだ。「仮想通貨はもう古い、次はこれっしょ」こういう雰囲気を感じた時、私は利確するだろう。

Google Trend ビットコイン

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丸の点は11/19-11/25を表していて、その間にBTCの急激な上げがありました。鶏と卵、どちらが先か。

ニュースなどでBTCが取り上げられて注目が集まり、その後に購入されて値上がりの可能性はどうでしょう。ニュースを見て投資用のお金を用意して、口座も解説して・・・など、即座に行動できる人は少ないでしょう。取引所が現金の振込を確認する必要もあります。

ということでBTC価格が上がったことで注目を浴びて検索数も増えたと考えるのが自然です。

検索数が増えてからBTC価格が上がるのなら、検索数をウォッチしていれば稼げるのですけど、そんなに甘くはないですねｆ＾＾

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これって2, 3ヶ月毎にCSVダウンロードしたりする必要があるってことだろうか。Botなど考えるとログも膨大になるから分かる気もするが・・・

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範囲が3ヶ月なだけで、それよりも古い期間も3ヶ月毎に取得することができた。

今年仮想通貨どうしでトレードを繰り返した人は利確扱いなので来年３月に払う税金も膨らんでいるでしょう。そして来年暴落してたとえばBTC 10万円になったとしたら、全部売っても税金すら払えなくなる。可能性の話ですが・・・。

実は仮想通貨の暴騰は、各国がグルになった集金システムだったのだ！

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＞　な、なんだってー！！　＜
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最大5銘柄までとルールで決めている人がいて、それに賛成です。ビットコインは含めるとして、アルトコインを1～4種類。ビットコインが上がってアルトコインが下がる、もしくはその逆になることは多いので、アルトコインも買っておくとポートフォリオ的に安定して気持ちも落ち着くのでおすすめです。

アルトコインを多くの種類買っても情報を追いきれないし、それだとチャートを見てから焦りだし、買う売るの判断までに時間がかかってしまいます。アルトを数種類にして情報をちゃんと追いかけるのがいいです。

「これがくる！」と思えるものは5種類に収まるでしょう。

２段階認証設定はみなさんしているかと思います。しかしそのスマホをなくしたり壊してしまったらどうなるでしょう。取引所に本人である証明をして、２段階認証を解除してもらう必要があるでしょう。海外取引所を考えると、とても大変であると予想できます。

２段階認証を設定する時、QRコードをスマホで読み取りますよね。それを２台の端末ですべきで、片方はバックアップ端末です。

機種変更のときも気をつけるべきで、iCloudにバックアップしていたとしてもGoogle Authenticatorの２段階認証情報は復元できません。メイン取引所は常に２台で二段階認証すべき。

全部日本円にする。すると通算の「売った値段」ー「買った値段」が利益として申請できる。とても簡単。BTCとアルトでつい最近まで頻繁に行き来していた人なら、ほぼすべての取引を利確または損失で今年の分で申請しなければいけないので、もう全部日本円にしてしまえばいい。

ガチホ勢で動かしていないなら、利確を来年以降に延ばすことができるので、税率的に全部日本円に変えるのは適切でないことが多いだろう。